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社会科教育講座 | 論文
- 書評とリプライ 矢野敬一著『慰霊・追悼・顕彰の近代』
- フォーラム 博物館展示 熊谷元一写真童画館
- 昭和初期における柳田国男の方法論とその受容 : 新潟県での郷土誌・史の記述を事例として
- ノスタルジー/フォークロリズム/ナショナリズム--写真家・童画家・熊谷元一の作品の受容をめぐって (特集 フォークロリズム)
- 戦前における映像メディアと「郷土」の表象--熊谷元一『会地村 一農村の写真記録』と民俗学
- 地域社会と映像メディア--昭和30年代から40年代にかけての長野県阿智村を事例として
- 農村を記録する視線 : 写真家・熊谷元一とその時代(4)
- 戦死者の語りとネーションの物語--15年戦争下の『新潟新聞』から (特集 戦死者のゆくえ)
- 農村を記録する視線 : 写真家・熊谷元一とその時代(3)
- 農村を記録する視線 : 写真家・熊谷元一とその時代(2)
- 記憶と祖先観念
- 農村を記録する視線 : 写真家・熊谷元一とその時代(1)
- 民謡の「戦後」 : 女性・「民主化」・レクリエーション
- 高度成長期における年中行事の再編成とその意義 : 旧正月から新正月への移行を事例として
- 「ふるさとの味」の形成に見る家族の戦後-菖蒲の節句の行事食・笹団子の名産品化を通して-
- エコシステムとしての子どもの発達環境 : 人間形成理念の社会的共有と諸教育機能不全の克服に向けての考察
- 「食」の教育的契機への郷土教育論的アプローチ : 経験される対象としての「食」の陶冶価値と教材化の視点
- バルバッスゥ親父のフェミニズム談義 : アナキスト新聞『ル・リベルテール』1911-12年(社会科学編)
- アナキストにおけるアンチ・フェミニズム : 『ル・リベルテール』1904年のフェミニズム論争(人文・社会学編)
- いじめとの教育的対峙におけるロゴテラピーと実存分析(教育科学編)