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癌研究会付属病院婦人科 | 論文
- 閉経前後における血中インターロイキン6及び可溶性インターロイキン6レセプターの変化について
- 結合型 estrogen、0.625mgと0.3125mgの骨代謝への作用はほぼ同等である
- CDDPの少量連日投与を利用したBOMP(low-dose consecutive BOMP)療法による子宮頚癌の治療成績
- 45 進行・再発子宮頸癌に対する"BOMP"療法 : phase II study
- 42 子宮頚部腺癌531例の臨床的検討 : 生物学的特性について
- 196.卵巣由来明細胞癌培養株の樹立とその性状(婦人科14 : 卵巣, 一般講演・口演, 第31回日本臨床細胞学会総会学術集会)
- 乳癌術後のtamoxifen投与が子宮内膜に与える影響 : 第36回日本臨床細胞学会秋期大会 : 子宮体部II
- P-29 乳癌手術後のtamoxifen単独投与は子宮体癌発生の危険因子になるか
- 原発性腟癌51例の臨床病理学的検討
- 276 子宮体癌発癌過程における遺伝的不安定性の標的遺伝子の検討
- 子宮体癌における部位別細胞診の臨床的意義 : 第36回日本臨床細胞学会秋期大会 : 子宮体部IV
- 364 子宮内膜癌におけるmicrosatellite instabilityの検討
- 109 子宮頚癌術中腹水細胞診の予後因子としての価値
- P-19 子宮体癌nuclear gradingに関する検討
- 子宮体癌筋層浸潤欠如症例に関する研究
- 子宮体癌術後の再発に関する研究
- P-204 CGH (comparative genomic hybridization)法を用いた、子宮体癌における遺伝子学的変異の解析
- 腹腔内化学療法のためのリザーバーを用いた連続的腹腔内洗浄細胞診 : 特に免疫・化学療法による非癌細胞の形態変化について
- P-51 更年期のぼせ症状の発現はイオン化カルシウムの上昇を伴う
- 333 閉経前後期における骨代謝マーカーの変化量の差について