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生物資源研究所 | 論文
- G108 ブタクサハムシが摂食刺激物質を含有するキク科植物を食害する可能性(寄主選択 耐虫性)
- A303 ブタクサハムシの摂食刺激物質(生理活性物質)
- E310 モデル実験植物シロイヌナズナを用いた植物 : 昆虫間相互作用研究
- C220 クワも乳液で昆虫の食害から身を守る : クワ乳液中に高濃度に存在する糖アナログアルカロイドがクワ耐虫性に果たす役割(一般講演)
- H223 パパイア・イチジク類乳液中のシステインプロテアーゼが広食性害虫ヨトウガ・ハスモンヨトウに対して示す強力な耐虫性効果(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I202 パパイア乳液中のタンパク質分解酵素が植食昆虫に対する防御に果たす決定的役割(生理活性物質)
- H112 シダに含まれる鱗翅目幼虫に対する熱不安定性・難溶性の毒性・成長阻害活性について(寄主選択・耐虫性)
- H102 鱗翅目幼虫に対する種々の植物の毒性・成長阻害活性とそれら活性の熱不安定性について(寄主選択・耐虫性)
- H110 カイコはなぜクワの葉を食べられるのか? : クワ乳液成分vsカイコ糖分解酵素
- E314 ツマグロヨコバイ頭部からのβ-グルコシダーゼの精製
- E313 ツマグロヨコバイが摂食時に唾液として吐出する新規タンパク質の特性
- E312 クワ乳液に発現する耐虫性タンパク質遺伝子の単離と機能解析
- E311 トビイロウンカ唾液腺ESTデータベースの解析 : 唾液タンパク質をコードすると推測される遺伝子の探索と解析
- I304 クワ乳液が有する高分子耐虫性因子の諸性状
- I303 ツマグロヨコバイ唾液腺で特異的に発現するラッカーゼcDNAのクローニング
- I302 トビイロウンカ唾液腺で発現する遺伝子の解析
- E214 食べられてしまった植物が昆虫を体内から消化する? : パパイア乳液が鱗翅目幼虫に対して示す致死毒性発現機構について
- C111 植食性昆虫の成育を阻害するクワ乳液が有するタンパク質群の酵素活性について(一般講演)
- F201 エリサンの翅の伸長と飼育温度(生理学・生化学)
- E225 植物の化学防御は本当に昆虫に効果があるか?イボタガの消化液中のグリシンは本当に対抗物質としての効果があるか? : エリサンを用いた植物毒性物検定法によるin vivoの証明(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)