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熊本大学薬学部薬物活性学講座 | 論文
- Effect of Leukotriene D_4 on Tracheal Mucociliary Transport Velocity in Quails
- Effects of Xanthine Derivatives on Phosphatidylcholine Secretion in Primary Culture of Rat Type II Pneumocytes
- 環境ホルモンと脳estrogen受容体 : 行動学的, 神経化学的, 分子生物学的研究の現状
- 序文 : 年会総説特集号に寄せて
- 麦門冬湯の慢性炎症性気道疾患治療薬としての病態薬効解析(第13回日本東洋医学会学術賞受賞講演)
- 和漢薬理35年 : 薬能の裏付けを求めて
- MonoからPolyへ
- 気道上皮の炎症性障害および分化増殖異常の分子機構と治療薬開発の基礎
- 咳の生理と薬理 : 新しい展開
- 気道炎症の薬理-粘液過分泌を中心に-
- 新規経口抗アレルギー薬quinotolast(FK021)の気道クリアランス系に対する作用
- 新向精神薬Benzoctamineの薬理作用 1.中枢作用
- 市民公開講座「くすり」を知る : より健やかな生活のために
- 6) 気道炎症モデルと漢方
- 4-Amino-α-[(tert.-butylamino)methyl]-3, 5-dichlorobenzylalcohol hydrochloride(N-AB 365)の気道系に対する薬理
- 細胞内情報伝達系のクロストークに基づいた漢方薬の作用機構
- 肺表面活性物質に対するAmbroxolの作用 ―ウサギの気道液及び痰中のホスファチジールコリンの定性及び定量的検討―
- Brovanexine hydrochloride(BR-222)の気道系に対する作用 特に気道液,繊毛による輸送および咳に対する効果
- 去疾薬の薬理学的研究 —効力検定法の改良とその応用—