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海上保安庁水路部 | 論文
- 南海・駿河・相模トラフのマルチチャンネル反射法音波探査
- 本邦海域火山通覧(改訂版)
- 第4紀地図の作成過程からみた大陸棚 (日本第4紀研究の諸問題--第4紀地図の作成過程から)
- A20 手石海丘噴火前後の海底地形変化
- 測量船「昭洋」における測量方式の自動化について
- 下北半島沖の深海扇状地について
- 音波探査で見る堆積層の形
- 海洋開発産業時代への動き-3-海洋調査体制の整備
- マルチビーム測深データのノイズ除去について
- K-GPSによる測量船の高さ測定と水深測定の結合による海底地形調査の高度化
- 世界測地系に基づく瀬戸内海の基本水準面高低モデル開発
- 海底地殻変動観測を目指した音響技術開発
- 海底音響測距計の開発
- 後処理ディファレンシャル方式GPSの測位結果の評価
- 海底基準点の測地測量に関する基礎実験
- 深海底での超音波による精密距離測定の試み : 相模湾での試験観測結果(速報)
- GPSを用いた海上移動体の測位技術の開発と応用
- 42A. 水路部による伊豆諸島の航空磁気測量成果(日本火山学会 1984 年度春季大会講演要旨)
- 「第1回海底地形の名称に関する検討会」で審議された海底地形名について
- 海図のIT化