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気象庁気候情報課 | 論文
- P242 平成18年7月豪雨をもたらした環境場としての循環場の解析
- B401 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(気象予報)
- Poisson方程式の高速数値解法 : PSOR法とマルチグリッド法の紹介
- 大気海洋結合モデル^空_海JMAによるエルニーニョ予測実験
- GPS可降水量の数値予報での利用
- 局地気候モデルによる斜面温暖帯の数値シミュレーション
- 気象庁新領域モデル(RSM)の概要
- P374 気象庁現業全球モデルへの新放射スキームの導入
- オホーツク海高気圧発生時の海霧下での海面熱フラックス : 直接観測・数値予報モデル・客観解析データ相互の比較
- 2005年12月の偏西風の異常とその1か月アンサンブル数値予報 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬・豪雪の長期予報及び予測可能性)
- P439 大西洋のブロッキングの衰弱とアジアジェット沿いのロスビー波列
- P138 2005年12月のアジアジェット沿いのロスビー波列の持続
- C402 熱帯域における季節内振動の予測可能性(熱帯大気)
- 2003/04年夏のオホーツク海高気圧の1か月予報 (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
- P415 ハドレー循環でみた季節進行の長期変化傾向
- P361 アジアジェットに捕捉された準定常ロスビー波と日本の天候
- 第14章 気象庁現業季節予報モデルによる2003年夏の予報 (2003年日本の冷夏) -- (第3部 日本の夏の天候を予測する)
- P437 気象庁における力学的季節予報実験 : 夏の東アジア循環場の予測精度
- 夏の天候と東アジアの循環場(専門分科会の概要紹介)
- 「人間空間の気象学」, 近藤裕昭著, 朝倉書店, 応用気象学シリーズ8, 2001年6月, 164頁, 4000円(本体価格)