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気象庁地球環境・海洋部 | 論文
- 中・高緯度海洋デ-タ同化システムの開発 (海洋気象特集) -- (特集1「海洋・海上気象業務に関連する数値モデルの現状と将来展望」)
- 海流格子点値の作成
- 気象庁で現業運用している波浪モデル(気象業務の窓)
- 1.最近の異常気象・気候変動の特徴 : 異常気象レポート2005より(2006年度春季大会シンポジウム「異常気象に挑む-極端な降水現象の理解と予測を目指して-」の報告)
- 5. コメント : 東北地方の気候変化・変動(2003年度秋季大会シンポジウム「東アジア域における環境変化と気候」の報告)
- WMO月・季節変動の診断と予測に関する研修ワ-クショップの報告
- 「インド・モンス-ン長期予報100年」記念国際セミナ-に参加して
- 日本の夏季気温と西部熱帯太平洋域の海水温との関係
- A104 104年間の日降水量データを用いたいくつかの手法による確率降水量の算出(気候システムI)
- 海上気象データの長期保管フォーマット
- Argoデータ管理システム (Argoの現状と課題--海洋学の基盤としてのArgo)
- Argoデータ管理システム (総特集 Argoの現状と未来)
- 「平成20年8月末豪雨」の天気系,特にメソ対流系の組織化について
- 気象庁の高潮数値予測モデルについて(気象業務の窓)
- お天気の見方・楽しみ方(17) : 季節はずれの低気圧の世代交代と凝結加熱の効果(天気の教室)
- 「気候文明史」, 田家康著, 日本経済新聞社, 2010年2月, 336頁, 2600円(本体価格), ISBN978-4532167318(本だな)
- 全球気候観測システム基準高層観測網 : 第2回実施調整会議(GRUAN ICM-2)出席報告
- P416 第2次長期再解析JRA-55の本計算開始と初期評価結果(ポスター・セッション)
- 2006年1月の大気大循環と世界の天候
- 2005年10月の大気大循環と世界の天候