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武田薬品工業株式会社農薬研究所 | 論文
- 育苗箱に処理したカルタップのイネミズゾウムシ防除効果発現の機構
- ツマグロヨコバイの吸汁行動に及ぼすカルタップの影響
- グルホシネート・フルミオキサジン顆粒水和剤(S-878顆粒水和剤)の各種雑草に対する効果
- イマゾスルフロンによるミズガヤツリの生理的変化およびその変化に対するバリン, イソロイシンおよびロイシンの影響
- イマゾスルフロンによる植物のアセト乳酸合成酵素の阻害
- イマゾスルフロンの水稲に対する作用特性
- 水稲用除草剤イマゾスルフロンの水田雑草に対する除草効果に影響を及ぼす要因
- 65 新規水田用除草剤イマゾスルフロンの作用機構
- 64 新規水田用除草剤イマゾスルフロンのイネ・雑草間の選択性とALS阻害
- 1 新規水田用除草剤イマゾスルフロンの除草特性、イネに対する安全性及び選択性
- 天敵の農薬的利用についての実験的研究
- 新・実験以前のこと(5)
- 特別講演 科学研究における方法の意義
- 研究における明部と暗部
- (26) 異なる菌型によるイネ品種の成稲および幼苗における葉いもち病発病の差異 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (1) ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯病ウイルスの媒介および獲得を左右する2〜3の要因 (昭和41年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (171) イネ品種クサブエの葉いもち病の薬剤防除効果 (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
- (111) イネ縞葉枯病保毒ヒメトビウンカの媒介力の弱い系統について (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (83) イネ縞葉枯病ウイルスの系統について (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- 討論 (C.いもち病菌密度と発生予察)