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松本歯科大学大学院顎口腔機能制御学講座 | 論文
- 5.モルモット大脳皮質咀嚼野からの視床への投射
- 口唇運動に異常を訴えた2症例について : 多方位口唇閉鎖力測定装置による評価
- 6.ウサギ被殻へのドーパミン入力の摂食行動に対する役割(一般口演,第36回学術大学)
- 3.睡眠時の咀嚼筋活動 : 睡眠時ブラキシズム動物モデルの可能性(一般口演,第36回学術大学)
- 日中の噛みしめに関する臨床神経生理学的研究 : II. 質問表に基づいた臨床的症状との関連
- 日中の噛みしめに関する臨床神経生理学的研究 : I. 咬筋筋活動の特性について
- 空気圧を利用した多方位口唇閉鎖力測定装置の開発
- モルモットにおける咀嚼運動中の顎運動パターンの解析
- 非摂食時の嚥下活動の同定とその発生様式
- 歯科医師国家試験における歯科補綴学領域の実技能力判定に関するモデル研究
- 28aYE-10 医科歯科系初年次学生のための物理系教育III : 講義と問題演習および実験実習とを連携させた授業実践(28aYE 物理教育,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
- 咀嚼運動制御における大脳基底核の役割
- 部分的な口唇感覚の変化が多方位口唇閉鎖力におよぼす影響
- どうして髪の毛1本でも口の中にあると感じるのだろうか?
- 咬合高径維持に対する三叉神経中脳路核の役割
- ウサギ咀嚼運動に対する咬筋へのグルタメート注入による影響
- ウサギ大脳皮質咀嚼野からの皮質-線条体投射の分布
- 肥満児童における食育の一事例 : カミカミマシーンをつけて食事を食べることで
- 学童期における多方位口唇閉鎖力に関する調査研究
- 小学校での咀嚼訓練による咬合力と食嗜好の変化 : 噛み応えのある食品を毎日食べることで