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東邦大学医療センター大森病院循環器内科 | 論文
- 不安定狭心症の冠動脈造影所見とCoronary Angioplastyの初期および遠隔期成績との関連
- 心室中隔欠損症として経過観察されていた高齢者右室二腔症の1例
- 脳卒中退院患者からみた在宅療養生活開始時の現状と課題
- 5) 逆行性アプローチにてバルーン通過困難であったCTO病変に対し0.010inchワイヤーを用い血行再建し得た1例(第208回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 14) ステント内再狭窄病変遠位部に認めたsqueezingが再PCI(stent-in-stent)時,消失した1症例(第207回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 7) 非保護左主幹部分岐部病変に対し,TAXUS及びCypherによるhybrid T stentingを行った1例(第206回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 29) Sirolimus-eluting stent留置後,2年2ヶ月でstent fractureによる再狭窄をきたした1例(第205回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 18)シロリムス溶出性ステント植え込み術後2年2ヵ月後に遅発再生ステント内再狭窄が生じた1例(第204回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 47)SVGのCTOに対してTRIにて二期的に,アプローチ部位を変更することにより血行再建し得た1例(第203回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- シロリムス溶出性ステント植え込み術後の高度非対称性ステント拡張が12ヵ月予後に与える影響
- 37)三枝完全閉塞病変の心肺停止蘇生患者に対して緊急PCI施行し二枝同時血行再建を行い救命し得た一例(第202回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 28)起始異常と高度屈曲を呈するRCAのCTO病変に対しWire及びBalloon anchor techniqueを用いPCIに成功した一例(第201回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 24) TRIでLITA経由native-LAD病変にBe stent2を留置,SVG病変にdistal protectionを用い,一期的血行再建した1例(第191回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- IVUS所見による対照部血管面積と遠隔期ステント再狭窄の関連 : 大血管, 小血管におけるプラーク面積および最小内腔面積の影響
- 19) 静脈グラフトを責任病変とするAMIに対しdistal protection下ステント留置を行ない良好な再還流を得た症例(第189回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- Shepherd's Crook Formation を呈する6mm径のRCA病変に対し3D形状オリジナルガイディングカテーテルにてステント留置を行った1例
- 前下行枝近位部病変に対するPTCAをめぐる問題点 : 特に遠隔成績について : 日本循環器学会第124回関東甲信越地方会
- 60)PTCR,PTCA後広汎な出血梗塞を生じる1剖検例 : 日本循環器学会第118回関東甲信越地方会
- 33) 左前下行枝分岐部を責任冠動脈とし,ステント植え込みにて心筋salvageし得た急性心筋梗塞の一例
- P820 糖尿病例のステント植え込み後, 遠隔期における内腔狭小化の経時的推移の特徴 : QCAと血管内エコーによる検討
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