スポンサーリンク
東京大学史料編纂所 | 論文
- グローバリゼイションの観点から明治維新を考える : 報告3 (21世紀の世界秩序 : グローバル化と公共性 : 東京大学文系四研究所共催シンポジウム)
- 伊藤毅編『バスティード--フランス中世新都市と建築』を読む (特集 都市の比較史) -- (ラウンドテーブル[空間と社会])
- 日本史史料における翻刻テキストの構造化支援手法
- 院政期「王家」論という構え (特集 院政期王家論の現在)
- 韓客筆語(部分)
- 杲宝僧都日記(部分)
- 本所新収『御室相承記』巻二(首部)について
- 花園天皇宸翰願文と塙検校の逸事
- 『徴古雑抄』所収の厳島文書(二)
- 『徴古雑抄』所収の厳島文書(一)
- 徳大寺家史料と和歌御会 : 中山親綱披露状をめぐって
- 石井進著『中世を読み解く : 古文書入門』, 東京大学出版局, 一九九〇・十一刊, B5, 二二一頁, 二八八円
- 「文書を捧げ持つ」ということ
- [地方史研究協議会]研究例会報告要旨 二〇一〇年一二月一七日(於・立正大学) 鎌倉極楽寺流律家の西国展開--播磨国報恩寺を中心に
- 近世の和歌御会始
- 『後水尾院当時年中行事』の性格と目的
- 応仁の乱と朝儀の再興 : 正月三節会を中心に
- 「諸家伝近代次第」について
- 朝廷年中行事の転換 : 「御祝」の成立
- 山形県慈恩寺の文書について