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東京大学医科学研究所免疫学研究部 | 論文
- 132 肺好酸球増多症モデルにおける好酸球のCD44発現とヒアルロン酸結合性の検討
- 163 肺好酸球増多症モデルマウスにおけるBALF中サイトカイン、リンパ球表面抗原の検討
- 188 IL-4によるヒト培養マスト細胞上LFA-1発現誘導
- IL-5受容体活性化におけるJAK2およびJAK1キナーゼの役割
- Rap1/RAPL相互作用による血液系細胞の生体内動態制御 (抗原認識,co-raceptor)
- 免疫細胞の動態制御因子Rap1/RAPL (あゆみ リンパ球ホーミングの分子機構--最近の展開)
- A14 インテグリンLFA-1の活性化シグナル
- 3 アレルギーと接着制御分子 (16 アレルギーとco-stimulatory molecules)
- LFA-1の機能と活性化の新局面
- 低分子量G蛋白質によるインテグリン活性化機構
- LFA-1/ICAM-1を介した接着能の誘導と細胞凝集のメカニズム
- 2. 広東住血線虫感染における好酸球の役割 (8 好酸球の役割 : その二つの側面)
- IL-5/IL-5レセプター系と免疫制御
- IL-5 transgenic mice における広東住血線虫感染, 特に感染抵抗性と好酸球接着分子の発現について
- 385 ダニ抗原誘発マウス気道炎症におけるTh2サイトカインの意義(1)(動物モデル7,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- Increase in Respiratory Resistance after Exercise in Conscious Guinea Pigs. As a Model for Exercise-Induced Asthma
- 222 モルモットの実験的運動誘発喘息モデルについての研究
- 590 急性好酸球性肺炎における接着分子の検討
- 322 IL-5Rに特異的に結合するヒト一本鎖抗体(scFv)ファージクローンの単離
- 332 Interleukin-5トランスジェニックマウスにおけるコラーゲン誘導関節炎