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昭和大学腎臓内科 | 論文
- 8 自己免疫性溶血性貧血(AIHA)(ヒト及びNZBマウス)の赤血球結合IgGについて
- 332.SLEに合併した続発性自己免疫性溶血性貧血に対するγグロブリン療法( 自己免疫(III)SLE)
- 136.癌(肺, 腎)に合併した膜性腎症(MN)の免疫複合体(IC)構成成分〔IgG + IgGリウマトイド因子(RF)〕とIgGRF/抗核抗体(ANF)(補体と免疫複合物)
- 歯科治療が誘因となった横紋筋融解症から急性腎不全をおこし死亡にいたった1症例
- 214 マウスGVH腎炎の糸球体基底膜陰荷電物質の研究
- 236.SLEにおける腎と皮膚の免疫病理学的研究(自己免疫II)
- 162 同種抗腎糸球体基底膜(GBM)抗体結合異種GBM感作による家兎抗rat GBM抗体産生の抑制について
- 135.各種実験腎炎における糸球体内に沈着した抗原の性状に関する研究(補体と免疫複合物)
- 陽性荷電BSA気管内投与によるラット急性肺病変の作製
- 175 陽性荷電BSA投与による肺胞基底膜上での"in situ"免疫複合物(IC)形成
- 170 実験的γ-グロブリン療法および組織内沈着IC構成成分についての検討
- 385 実験的家兎血清病に於ける網内系機能についての検討
- 44.ラット馬杉腎炎の糸球体基底膜(GBM)感作により産生された抗GBM自己抗体について( アレルギー免疫病の実験モデル)
- 394 血液透析用Dialyzer前後における血中サイトカインの関連
- 蛋白尿による腎障害の進行機序
- 心筋梗塞における補体の変動-とくにC3aアナフィラトキシンについて-
- 微小変化群と巣状糸球体硬化症における上皮細胞骨格(Synaptopodin)と糸球体接着因子(α-dystroglycan)とステロイド療法に関する研究
- タイトル無し
- 蛋白尿による腎障害の進行機序