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昭和大学歯学部第二補綴学教室 | 論文
- 3次元多点動作解析システム(VICON370)による口腔運動の計測 : その2. 咀嚼運動
- 顔面皮膚の動態解析による下顎運動の推定 : 中心咬合位からの開口量について
- 多点動作解析システムとパラトグラフィーによる調音運動解析
- 顔面および下顎骨上仮想点の運動経路の解析 : システムの精度と臨床応用例
- 顔面上標点と下顎骨上仮想点の運動解析 : 中心咬合位と安静位の比較
- 顔面と下顎骨上仮想点の咀嚼・発音時の運動経路の解析
- モーション・キャプチャーによる顔面および下顎骨上仮想点の運動経路の3次元解析
- 下顎および手指の音刺激に対応するタッピング運動の解析 : 無歯顎者と有歯顎者の比較
- 無歯顎者の咀嚼時の切歯点, オトガイ, モダイオラスの運動経路の比較
- 咀嚼時の口腔・顔面運動経路の3次元解析 : 健常有歯顎者について
- 下顎および手指の音刺激に対応するタッピング運動の解析 : 健常有歯顎者について
- 口蓋裂症例の咬合改善処置における咀嚼時顔面運動経路の3次元解析
- 18. 歯列を含むパラトグラムの異常度の評価法と臨床応用
- 顎変形症例に対する発音法による咬合位設定
- 1. 発音時の舌と上顎歯列との接触関係について (昭和60年度日本補綴歯科学会関東支部学術大会講演要旨)
- 咬合高径の変化がパラトグラムと発音明瞭度に及ぼす影響
- 発音機能の検査法と臨床応用
- 卒前教育における必修知識の経時的変化
- 顎裂PCBM移植部へのデンタルインプラントの応用と臨床経過
- 25. 無歯顎者の咬合高径に関する筋電図学的研究 (第3報)