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日本海事協 | 論文
- 2008S-G3-16 開発した世界初となる舶用機関・機器を含めた回転機械のRBMシステムの概要(一般講演(G3))
- 舶用機関・機器のリスクベースメンテナンスシステムの開発
- 船舶機関室の火災探知器配置に関する研究(第1報)
- 機関室火災探知器の作動特性
- 高弾性ゴム継手を含む舶用機関開系のねじり振動特性-2-理論解析
- 高弾性ゴム継手を含む舶用機関軸系のねじり振動特性-1-実船計測
- 高弾性ゴム継手を含む舶用機関・軸系のねじり振動 : 第1報:高弾性ゴム継手の損傷とねじり振動実測結果
- 高弾性ゴム継手の高信頼化技術 (軸系特集号) -- (軸系における信頼性の現状と高信頼化技術)
- 船舶における推進軸系の実船計測
- 始動空気管爆発のメカニズム
- FTAを用いた舶用機関の過給機オーバーランの原因に関する考察
- FIAと燃焼ガス分析機器による舶用重油燃料の適正診断
- 舶用機関・機器の効率的, 合理的な保守を目指したリスクベースメンテナンスシステムの開発
- 一般
- TMCP型降伏点40キロ級高張力鋼の船体構造への適用(技術一般)
- 3最近の損傷の状況(損傷に学ぶ)
- 新世紀マリンエンジニアリング - 世界の技術動向と本学会の役割 -
- 船舶のFSA序説
- (30)船体の腐食・防食とその強度への影響に関する研究(第2報)
- (17)船体の腐食・防食とその強度への影響に関する研究(第1報)