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愛知学院大学文学部 | 論文
- カール・ベッカー、弓山達也編, 『いのち教育スピリチュアリティ』, 大正大学出版会, 二〇〇九年九月一〇日刊, A5判, xvi+三一四頁, 二七〇〇円+税
- プロミス・キーパーズにおける保守的セクシュアリティ観について
- 菊池一隆著, 有志舎, 『中国抗日軍事史 1937-1945』, 2009年2月刊, 379ページ, 税込2,940円
- 筋電図バイオフィードバックと注意集中法の併用が僧帽筋弛緩訓練に及ぼす影響
- 嫌悪ショックの予測可能性および制御可能性が皮質活動と心臓副交感神経活動に及ぼす効果
- 青年心理研究における現状と課題 (II)
- 青年心理研究における現状と課題 (I)
- 渡辺雅子著, 『現代日本新宗教論-入信過程と自己形成の視点から-』, 御茶の水書房, 二〇〇七年三月三〇日刊, 菊判, xi+四七二+xviii頁, 六八〇〇円+税
- コメント2:真如苑研究と新宗教・現代宗教研究との関わり(宗教社会学における調査研究の課題と実践-秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション-,テーマセッション1,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
- 芳賀氏書評へのリプライ(『現代社会とスピリチュアリティ-現代人の宗教意識の社会学的探究』)
- 宗教社会学の会編, 『新世紀の宗教-「聖なるもの」の現代的諸相』, 創元社, 2002年11月20日刊, A5判, 288頁, 1,800円
- 書評 宗教社会学の会編 『新世紀の宗教--「聖なるもの」の現代的諸相』〔含 書評に応えて〕
- B.宗教・宗教性・霊性研究の地平 : いまなぜ「当事者性」なのか?(I.午前3報告と討論,新・宗教研究の課題と展望,ワークショップ(3),2001年度ワークショップ記録)
- 最近経験した小児心身症5症例の検討 : 第13回日本心身医学会中部地方会演題抄録
- 発達21(355〜362)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 若者の宗教倫理のセラピー化について
- 選択的注意と事象関連電位 : カテゴリー数の効果(生体情報処理,研究発表A-V,VII.第5回大会プログラム及び発表要旨)
- 天文志における視空間構造論について
- 自己意識の生理心理学的側面 : 脳の何処に「我」は在るのか
- 日本書紀における陰陽道的記事と妖兆思想の変転
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