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広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻 | 論文
- 1405 統計的グリーン関数法を用いた想定南海地震の強震動予測(地震災害)
- 広島湾に分布する浮泥の特性と季節的な性状変化
- 6-105 能力伸長を主眼とする教育課程の設計 : 広島大学工学部第四類環境グループの例((13)体系的教育課程の構成-II)
- 瀬戸内海の水環境特性 : 瀬戸内海総合水質調査の実施状況と調査結果の解析
- ハンネス・マイヤーの建築作品における雁行型構成の意義について : ドイツ労働組合総連合連合学校の造形方法の分析
- 919 ドイツ・モダニズム建築の形態構成手法に関する研究 : ハンネス・マイヤーの「ドイツ労働組合総連合連合学校」における雁行型構成
- デッサウ・バウハウス校舎の設計過程
- ファグス靴型工場クリック・ナイフ部門増築案設計過程 : W.グロピウスにおけるヴォリューム造形方法の形成
- スピロ・コストフ『建築全史-背景と意味』 : 西欧中心の視座を超えるひとつの試み(IV 通史のレビュー,通史をどう書くか?)
- 現代人は理想主義を忘れてしまっていないだろうか, 『建築とは何か』, ブルーノ・タウト著, 篠田英雄訳, 鹿島出版会(SD選書95), ISBN4306050955, 1974(II 初学者に薦める本,建築を学ぶ人たちへ)
- 20世紀の様式を何と名付けるか(行く世紀、来る世紀1)
- ドイツ新古典主義建築(日本建築学会賞(論文))
- 建築史家のモダニズム(建築書の20世紀)(20世紀を決めたこの一冊)
- 表紙を「読む」(特集を読んで(1997年9月号「読書の秋今年の収穫」))
- ジーニアスと公開性 : 歴史の中で国際コンペを考える(日本における国際コンペの歴史と問題)(国際建築コンペの現在)
- 様式は社会を映す(東京都新庁舎を解析する)
- 主旨説明(近・現代建築の今日的課題)
- ゆらぎ論からの近代建築史(ゆらぎ)
- 歴史主義の都市学を
- 旧ワイマール・バウハウス