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山口大農 | 論文
- (28)Fusarium oxysporumが感染したトマト発芽種子の蓄積タンパク質の解析
- 01-018 歯周病原性細菌Eikenella corrodensはゲノム再編により上皮細胞への付着を高める(遺伝子伝播,研究発表)
- P301 2009年7月21日に発生した山口豪雨の特徴と水災害の概要
- P-4 酸化損傷による塩基置換型突然変異誘発とEndo IIIとEndo VIIIの役割
- 26 土壌侵食防止、緑化被覆資材に関する研究(3) : 微生物バイオマスに及ぼす被覆シートの影響(関西支部講演要旨)
- トルコギキョウのえそ萎縮症状株から分離された二種のトンブスウイルス
- (20) キュウリモザイクウイルス(CMV)ダイズ萎縮系に由来する弱毒株の作出 (九州部会)
- 7-7 アブラナ科植物根こぶ病菌のrDNAにおける多型領域の同定と地理的隔離株識別の可能性(7.土壌病害,2008年度愛知大会)
- 土壌中における Ralstonia solanacearum の菌体外多糖非生産株の誘発と同変異株の発病抑制効果
- ナス科植物青枯病菌 (Ralstonia solanacearum) の土壌中での動態解析を目的とした生態マーカーの導入
- (252) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (第2報) (日本植物病理大会)
- (252) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV2)およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (日本植物病理大会)
- (315) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) 及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種の圃場における防除効果 (日本植物病理学会大会)
- (226) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV-2)及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種の干渉効果 (日本植物病理大会)
- (87) チオファネートメチル耐性リンゴ褐斑病菌(Diplocarpon mali)の検出 (関西部会講演要旨)
- 2-1 植物腐朽過程におけるフェノール性物質の挙動に関する研究(第6報) : 数種の植物遺体の腐朽過程におけるフェノール性物質の消長(2.土壤有機および無機成分)
- (358) 2007年に山口県の市場で発生したスイカ果実腐敗症(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (72) ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種の根の抵抗反応を示す小球状こぶから分離した根こぶ病菌の病原性(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (274)イミュノキャプチャーRT-PCRによるヤマノイモマイルドモザイクウイルスの検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (169)トマチジンおよびリコテトラオースによるトマト細胞過敏感反応の抑制(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)