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奈良国立文化財研究所 | 論文
- 9001 材端表記語としての「カマチ」について : 番付墨書にみえる建築術語(建築史・建築意匠・建築論)
- 「梁行」と「梁間」について : 番付墨書にみえる建築術語 : 建築歴史・建築意匠
- 飛鳥寺伽藍配置試論
- 室町中・後期における番付の普及と地方性について
- 910 古代建築における番付について(建築史)
- 岡山県神社本殿の形式分布について : 建築歴史・意匠
- 出土木材の化学処理
- 2. 文化財における保存科学的研究(平成元年度第35回凍結及び乾燥研究会研究報告)
- 埋蔵木製品の物性と形態の安定化について (保存と復元)
- 古代建築における番付について (近畿支部研究発表会)
- 文化財レポ-ト-168-鳥取県東伯郡羽合町長瀬高浜遺跡の発掘調査とその意義
- 新指定・新選定の文化財
- 三内丸山から邪馬台国まで考古学の最先端を語り尽くす--ここまでわかった「縄文人と弥生人」
- 湖北地方の民家 (特集 日本の民家)
- 徳島県近世民家の系譜 : 建築歴史・建築意匠
- 町並・集落保存の動向と問題点 (主集 日本の町並と集落)
- 中国の文化財保護と古建築の指定 (東洋建築史の展望)
- 中世神社本殿の形式分類とその地域的分布 (上)
- 民家を建てた職人たち : 普請帳を資料として (「近世以降の工匠」棟梁からアーキテクトへ) (主集 50年度秋季大会(関東)研究協議会・研究懇談会課題)
- 藤原宮の建築遺跡とその技術-1- : 建築経済・住宅問題