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大阪府立大学人間社会学部人間科学科 | 論文
- 『否定弁証法』Negative Dialektik(1966) テオドール・W・アドルノ(1903-1969) (ブックガイド60)
- アドルノにおける芸術社会学(上) : 『啓蒙の弁証法』から『美の理論』へ
- アドルノ『否定の弁証法』への接岸の試み : 「緒論」における経験概念をめぐって
- 承認的主体を求めて : 『精神現象学』「良心」論の解釈を中心に
- 熊の親切,ウサギの迷惑 : レヴィナスとマルクス
- 書評 『正戦と内戦--カール・シュミットの国際秩序思想』(大竹弘二著)
- 平野嘉彦著, 『死のミメーシス-ベンヤミンとゲオルゲ・クライス』, 岩波書店, 2010年
- 『濃飛日報』の紀元節社説不敬罪事件 : 「犯上抗官」時代の終焉(その二)
- 非暴力を実現するために
- あなたには癒しでも私には暴力 : 物語と最初の暴力
- 言語センター論文集『言語と文化』創刊に寄せて
- 揺れ動く感情とともに続く「希望の旅」--『癒しと和解への旅--犯罪被害者と死刑囚の家族たち』(坂上香著)[ ブックレビュー]
- カンドッキョン(姜徳景)論試論 (特集・齟齬のかたち・検証「従軍慰安婦」問題)
- 瞬間のかたち--劇団「態変」の軌跡 (特集=身体障害者)
- 戦争末期の小野十三郎と杉山平一 (特集 戦後関西詩--現代詩のもうひとつの風景) -- (小野詩論を読む)
- 結晶と破片--詩が読者にとどくということ (特集 読者--いま詩はどこに届くか)
- 政治的書法の必要性? (総特集 日朝関係) -- (国家と個人)
- 鮎川信夫のもうひとつの時間--『失われた街』をめぐって (特集 鮎川信夫--「現代史」とは何か)
- 詩人とことば 倉橋健一、もうひとつのの可能性 (特集 68年--詩と革命)
- 金時鐘詩集『新潟』論--によせて (特集 和解の政治学) -- (和解と暴力)