スポンサーリンク
大阪府立大学人間社会学部人間科学科 | 論文
- リアリティの共有に向けて : 紛争処理の論点
- 詩論の現在(12)「批評の弱さ」について、あるいは一五〇〇年の時間のなかの日本語詩
- シンポシウム報告 戦争と性暴力 (特集 戦争と性暴力)
- ドストエフスキーと「最初の暴力」(承前) : 共通感覚について
- ドストエフスキーと「最初の暴力」 : 外国語の他者性と催眠術としての物語
- 菅谷規矩雄と吉本隆明--「ハイ・イメージ論」のひとつのモチーフについて (特集 吉本隆明とはなにか) -- (現在形の読解)
- アーレントとツェラン : ふたりを結ぶいくつかの子午線をめぐって
- 日本語の動線 ひとつのトライ=アングル--ハイネ、ツェラーン、金時鐘をめぐって (特集 境域の詩人たち--母語・母国語をめぐる旅)
- 癒しの詩学?--パウル・ツェラーンの「鴎の雛たち」 (特集 《癒し》からの解放)
- 言葉と記憶--ツェラン・カツェネルソン・尹東柱
- 「アウシュヴィッツ」と表現をめぐって
- 機微に触れ、機微を断ち切る--ワルシャワ・ゲットーとガザ (特集 21世紀のアパルトヘイト国家・イスラエル)
- 小野十三郎と金時鐘--小野『詩論』のあえて野蛮な誤読こそを (特集 小野十三郎再読)
- 向こうから訪れるもの--北川透の詩の「変容」をめぐって (特集 北川透--言葉が生きるということ)
- いまひとたびの『精神現象学』、そしていくつもの『精神現象学』 (総特集 ヘーゲル--『精神現象学』二〇〇年の転回)
- 詩のあてどなさこそを--鶴見俊輔『詩と自由』 (特集 鶴見俊輔、詩を語る)
- インパクト・レヴュー Cuture & Critique 豊饒なる「旅のはじまり」--在日女性文学『地に舟をこげ』創刊号(呉文子ほか編)
- 書評 『現代日本思想論--歴史認識とイデオロギー』(安丸良夫著) (特集 産業社会の倫理と政治--思想史の方法論的視座を問う(1))
- 篠山と朝鮮半島--未知なる故郷の歴史にむけて (特集=〈反日〉と向きあう) -- (民衆の交流)
- Internationale Theodor W. Adorno-Konferenzに参加して