スポンサーリンク
大阪市立大学医学部神経精神医学教室 | 論文
- II-B-1 Elマウス脳RNase活性の発育期と発作による変化
- IIA-5 長期予後における第一選択剤の意義
- ID-4 Elマウスの発作誘発とシナプトソーム膜Na^+-K^+-ATPase
- ISP-4 EIマウスの線条体、海馬、中隔および大脳皮質におけるmuscarinic receptor maturationの変化
- IB-23 Elマウスのけいれん回復期におけるシナプトソームRNA代謝の変化
- Sp-3 けいれんマウス(E1)脳のムスカリン性アセチルコリン・レセプターの変化
- II-B-19 Elマウスのけいれん時における脳RNA合成の変化について
- C-13 難治例における抗てんかん薬物動態について
- S-2 発育期Elマウスにおける脳RNA合成の変化 : 痙攣誘発との関連について
- 神経遮断薬の基礎的薬効機序について--生化学,内分泌学的知見を中心として (Butyrophenone系抗精神病薬の臨床精神薬理学)
- 精神神経薬理学からみた抗分裂病薬の作用機序 (向精神薬をめぐる最近の諸問題) -- (向精神薬の適用と問題点)
- C-9 ELマウス発育過程におけるGABAトランスポーターmRNA発現の変化
- II-C-6 Elマウス脳におけるオピオイドレセプターの性状
- 2G-2 Elマウス脳の蛋白質合成におけるPoly(A)鎖の役割
- 2G-1 Elマウス脳の細胞質poly(A)polymeraseの諸性質
- 1B1-4 Elマウス発作時における脳c-fos遺伝子の発現
- 1B1-3 発育期Elマウス脳におけるポリ(A)ポリメラーゼ活性の変化
- 1B1-1 Elマウス脳におけるPoly(A)^+mRNAの蛋白合成
- IIE-22 Elマウス脳におけるポリAポリメラーゼ活性
- IIB-27 Elマウスのシナプトゾーム膜におけるCa^/calmodulin-dependent protein kinase活性について