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大阪女子大学学芸学部国文学科 | 論文
- 事態の類型と未来表示 (記念フォーラム特集 時空間に架ける日本語文法研究--内と外と過去と未来と)
- 佐久間鼎の文法研究 (特集=日本語文法の現在) -- (みなおされる文法論)
- 三上章と奥田靖雄--それぞれの軌跡 (特集 三上章と奥田靖雄--日本語文法の革新者)
- 選択可能性の持つ意味--文学研究への言語研究の貢献を求めて (特集=言語研究と文学研究) -- (言語研究と文学研究)
- 語形からみた一字漢語のアクセントと類別語彙
- 現代大阪語における字音語アクセントの型分布状況 : 『大阪・東京アクセント音声辞典』を用いた調査報告
- 日本語敬語体系における四つの非対称性について : その背景にある語用論的原理および競合する原理間の優先関係
- 大阪女子大学蔵英学読本資料のイギリス系原書に関する調査報告
- 造語型「自己=□□」の形成について
- 融合長母音形成の理論的扱い : 若干の日本語変種からの例をもとにした生成音韻理論的考察
- A note on beneficiary 'NP-ni' adjunction and 'te yaru' auxiliary suport in Japanese : contrasted with beneficiary adjunction in English
- 『和魯通言比考』序言(全訳)
- 数量の小量性を強調する「モ」について : 尺度の無標方向性および否定の働き
- あいさつ言葉「お+動詞連用形」の働き : 命令法系統のものを中心に
- 日本語の主語をめぐって
- 命題の意味的類型についての覚え書 (特集 日本語文法研究の諸相--これからの日本語文法研究のために)
- 文法--文法カテゴリを中心に (現代日本語の展望)
- 語をめぐって
- 石綿敏雄著, 『現代言語理論と格』, 1999年2月18日発行, ひつじ書房刊, A5判, 340ページ, 本体価格4600円
- 私が勧めるこの一冊(第4回)『象は鼻が長い』三上章【著】