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大阪大院・人間科学・行動生理 | 論文
- P2-10 電気刺激による味覚誘発脳磁場応答の検討
- P2-30 甘味による摂取量増進と胃活動性に対するオレキシンAの役割
- P1-31 味覚嗜好性の相違による脳内モノアミン物質への影響(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P-033. ラットの味溶液摂取におけるセロトニンの関与(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-032. 血中サイトカインの味覚による影響(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-031. 味覚嫌悪学習の想起過程におけるラット腹側淡蒼球GABA系の関与(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-030. 味溶液摂取行動時の中脳辺縁系および扁桃体のニューロン活動(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P1-30 味覚嗜好性の性差について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 6. おいしさの感性情報処理(おいしさのスケール確立に向けて)
- おいしさの感性情報処理 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (シンポジウム-1 おいしさのスケール確立に向けて)
- 味覚刺激によって誘発される脳磁界応答の有効な計測法の検討
- 食物関連視覚刺激のヒト中枢情報処理機構の解析(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 脳磁界計測による食物関連刺激の中枢情報処理機構の解明
- 味覚とストレス (特集 元気をもたらすストレス)
- おいしさにおける味とにおいの相互作用 (第5回アロマ・サイエンス・フォーラム2004講演)
- 7. おいしさと生体反応 : 脳内物質の役割(おいしさと健康)
- 呈示課題における大脳皮質味覚応答特性の検討--脳磁界計測装置を用いて (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))