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大阪大学コミュニケーションデザインセンター | 論文
- P-17 大阪大学医学部附属病院における心のケアチームの役割と活動報告2(末期医療・癌・疼痛,ポスターディスカッション,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- 「自然」の二重性 : 神経科学の実験室における動物と研究者(自然と社会の民族誌-動物と人間の連続性)
- シンポジウム「大震災と生活学」報告(日本生活学会シンポジウム「大震災と生活学」報告2011)
- がん医療において心理士に求められる役割について : 大阪大学医学部附属病院心のケアチームの臨床実践データから
- 小児がん患者における病気のとらえ方の検討
- 肺がん患者への身体活動支援の実際 (特集 がんと身体活動)
- グッドデス概念を使って難しい状況を理解しよう(第2回)事例を考える(1)残された時間を知るべきか? 死を意識せずに過ごすべきか? : 自分らしく生き抜いた事例
- ハゲタカ物語
- 協働まちづくりと地域福祉・地域生活(第39回研究発表大会 共同議論報告2012)
- 小児がん患者における病気のとらえ方の検討
- ソーシャルマーケティングの手法を用いた学内コミュニケーションデザインの試み : CSCD広報デザインワーキンググループの活動報告
- 小児がん経験者の病気のとらえ方の特徴と退院後の生活における困難との関連
- ネットワーク型組織をいかに表現するか?--CSCDウェブサイトのリ・デザインから
- がん患者のbenefit finding に関する質的研究
- 行動デザイン学の提案
- O-5 不安と心配の識別は可能か?がん患者の心配評価尺度作成(一般演題(オーラル))
- P1-12 小児がん患者における病気のとらえ方と退院後の困難の関連性の検討(一般演題(ポスター発表),切れる最新の理論と途切れない地道な実践)
- P1-41 人工透析療法に対する恩恵と負担の予備的研究:質問紙調査による検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
- がん医療において心理士に求められる介入のあり方について : 大阪大学医学部附属病院心のケアチームの臨床実践データから