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塩野義製薬株式会社油日ラボラトリーズ | 論文
- B218 走査電子顕微鏡によるミナミキイロアザミウマの口器および食害痕の観察(分類・形態学)
- 乳酸菌, 酵母菌, 枯草菌およびBacillus thuringiensisの混合によるBacillus thuringiensis HD-1 δ-endotoxinの殺虫活性増強について
- コナガの人工飼料による簡易飼育
- メトミノストロビン放出制御粒剤の育苗箱施用におけるイネいもち病防除効果の持続性
- 新規メトキシイミノアセトアミド系殺菌剤 SSF-126の活性発現に対するイネ葉成分の関与について
- SSF-126前処理イネ葉身におけるいもち病菌接種後のH_2O_2生成とPeroxidase活性の変動
- (10) いもち病菌接種後のイネ葉におけるH_2O_2含量, super-oxide dismutase, peroxidaseおよびcatalase活性の経時的変化 (日本植物病理大会)
- ニンジンにおける細胞壁分解酵素の遺伝子発現と組織内局在性
- 新規殺菌剤SSF-126 の徐放性粒剤の調整法に関する研究 (第1報) 徐放化助剤としての活性炭の利用
- 新規殺菌剤 SSF-126 の水溶液中における光分解
- 新規殺菌剤 SSF-126 の土壌中における分解
- E105 胞子混合によるBT剤の殺虫活性増強性 : ガンマ線照射と高温の影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- A203 (2- 置換フェノキシメチル)フェニル -2- メトキシイミノアセトアミド誘導体の構造と殺菌活性
- コナガ顆粒病ウイスルのゲノム物理地図
- 21 新規抗マイコプラズマ抗生物質Micacocidinの化学構造と全合成(口頭発表の部)
- Pseudomonas sp.が産生する新規抗マイコプラズマ物質 : Micacocidion A、BおよびCについて : 有機化学・天然物化学
- 2-(置換ピリジルオキシメチル)フェニル-2-メトキシイミノ-N-メチルアセトアミド誘導体の構造と殺菌活性
- 2-(置換フェノキシメチル)フェニル-2-メトキシイミノアセトアミド誘導体の殺菌活性
- フェノキシフェニルアルコキシイミノアセトアミド誘導体の合成と殺菌活性
- A201 アルコキシイミノアセトアミド系殺菌剤に関する研究(第 1 報)