スポンサーリンク
国立音楽大学非常勤 | 論文
- 古典期重要作曲家File24--国を超越した「世界規格化」へ (特集 1750〜1800年 美しき「古典」の時代--「明晰な美」を求めた50年の軌跡)
- 古典期のオペラ1750〜1800--同時代的視点で見れば…… (特集 1750〜1800年 美しき「古典」の時代--「明晰な美」を求めた50年の軌跡)
- 日本語の「ムーヴマン」を維持する「長音」「促音」「撥音」 : バロック期の音楽理論による日本語の拍節リズム原理の考察
- 演劇とオペラの間 : ハウプトマン『沈鐘』の本邦初演(1918)をめぐって
- 3.11が日本のポピュラー音楽シーンに与えた影響
- 2. 「普通教育」観の戦後史 : 「義務教育で英語を教える」という「常識」の成立を事例として(II-4部会 【一般部会】教育の歴史(1),研究発表II,一般研究報告)
- 南アジア音楽の録音物 : 日本における新旧刊行物
- グローバル化時代の伝統邦楽再考(その2) : 普遍/差異 音楽・言語の「抗争(ディフェラン)」
- 「イネガール」「アグレマン」及び「リエゾン」の一般原理 : フランス・バロック音楽における「ムーブマン」
- The "English divide" in Japan : A review of the empirical research and its implications
- 複数の第二言語を学習する日本の大学生の態度と動機
- 書評とリプライコメント 山田豪著『日本人の言語観とその未来 : 日本語はいかにつくりあげられるべきか』
- 英語ができれば、英語が必要な仕事に就けるのか? : 日本の労働市場の不平等性と英語使用
- ヴェルディ歌唱の変遷 (特集1 没後100年 ヴェルディ2001)
- 「七五調」を支配する日本語の「ムーヴマン」 : 日本語のリズム原理
- 拡散する発表会文化 : コンクールと発表会 (特集 コンクールと生涯音楽学習)
- ルイ14世の宮廷で踊られた「アルマンド」 : ぺクールの振り付けによる《アルマンド》
- 指がなくてもリコーダーが演奏できるか? : 身体的障害を補完する楽器の研究
- 洗礼により浄化された音楽 : ソルミゼーションと聖者ヨハネの原理
- 拍節の音楽的時間と科学的時間 : 「ムーヴマン」の時間の歪みについてのデカルト的考察