スポンサーリンク
国立国語研究所 | 論文
- 地球深部探査船「ちきゅう」の下北半島沖慣熟航海コア試料 : 物性変動から予測される古環境変動
- 地球深部探査船「ちきゅう」の下北半島沖慣熟航海コア試料の年代モデル
- 学年によるエッセイの評価と語彙密度の関係の違い : British Academic Written Englishコーパスを用いた一考察
- 平成明朝体のデザイン変異に関する共時的認知分析
- 子音クラスタ中への母音添加--EMAによる研究 (応用音響)
- 良好な患者医師関係を築くコミュニケーションに効果的なポライトネス・ストラテジー
- 形態素解析を用いた近代文語と現代語の語彙の比較(ポスター発表,日本語学会2009年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 田中宣廣著, 『付属語アクセントからみた日本語アクセントの構造』, 2005年10月20日発行, おうふう刊, A5判, 562ページ, 19,000円+税
- 終戦直後の国語国字問題(最終回)国立国語研究所の創設(下)
- 終戦直後の国語国字問題(第30回)国立国語研究所の創設(中)
- 終戦直後の国語国字問題(第29回)国立国語研究所の創設(上)国会の議事録を読む
- 終戦直後の国語国字問題(第28回)志賀直哉の「国語問題」(下)
- 終戦直後の国語国字問題(第27回)志賀直哉の「国語問題」(中)
- 終戦直後の国語国字問題(第26回)志賀直哉の「国語問題」(上)
- 終戦直後の国語国字問題(第25回)現代仮名遣いの定着と是非論(下)小泉信三氏の批判をめぐる論
- 終戦直後の国語国字問題(第24回)現代仮名遣いの定着と是非論(中)
- 後期新生代の環境指標としての微古生物学と古海洋学の進展
- 方言イントネーションの記述について(口頭発表・午後の部,日本語学会2008年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 文の分析と主語--「主語」を問う視点 (特集 〈文の成分〉から文をとらえる--文の分析と理解のために) -- (日本語の文の成分--その実態から)
- 日本語教育の方法を応用した話し言葉教育の試み: ロールプレイを用いた高等学校国語科の授業