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名古屋大学災害対策室 | 論文
- サービス・マネジメントの枠組みに基づく被災者支援における窓口業務の設計 : 小千谷市り災証明発行窓口業務を事例として
- 効果的な活用を可能とする災害対応記録のあり方及びその作成手法の提案 : 内閣府(防災担当)災害応急対策担当により作成されたアフターアクションレポートの作成過程とその活用に関する検討を踏まえて
- 総合的な復興評価のあり方に関する検討 : 阪神・淡路大震災と新潟県中越地震の復興検証
- 地域防災力向上のためのワークショップ運営とファシリテーションの実践--東海・東南海地震の脅威にさらされる名古屋市の場合 (特集 ファシリテーションという実践)
- 来たる東海・東南海・南海地震の時間差発生における問題の構造
- すまいの再建シミュレーション (特集 2009年度[日本自治体危機管理学会]研究大会) -- (分科会4 地域・生活再建過程の最適化に関する研究経過報告)
- 地域の歴史災害を題材とした防災教育プログラム・教材の開発
- 危機発生時の効果的な資源管理のあり方への提言 : 2007年新潟県中越沖地震災害における県災害対策本部の資源管理業務の参与観察に基づいて
- 課題解決型災害対応を実現するための活動支援体制の検討 : 新潟県中越沖地震の対応組織の活動を事例として
- 参画型による危機対応戦略計画策定のためのリスク同定・評価手法の提案
- 地域貢献としての連続防災講演会の開催--名古屋大学防災アカデミー
- 1945年三河地震の被災地社会の変遷と被災者心理・行動パターン--災害発生後1000時間 すまいとくらしの再建
- 1945年三河地震における事前避難について
- 津波からの避難行動の問題点と警報伝達システムの限界
- 地震・防災研究の地域密着型アウトリーチ
- 1945年三河地震の被災者心理と行動パターン--災害発生後100時間 失見当、救助・救出、安否確認
- 1945年三河地震による災害と海軍基地の対応について
- 地震災害の危険性をいかにして伝えるか (特集:リスクに備える)
- 阪神淡路大震災被災者の生活復興過程に見る4つのパターン : 2001年・2003年・2005年兵庫県生活復興パネル調査結果報告
- 社会調査による生活再建過程モニタリング指標の開発 : 阪神・淡路大震災から10年間の復興のようす