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同志社大学言語文化教育研究センター | 論文
- アフガニスタン新出『八千頌般若経』断簡による『道行般若経』訳文の再検討
- 『金剛般若経』の逆説と初期唯識派の「無の有」
- 郭店楚簡『老子』と「老子」の祖型
- 杜甫の漂泊と助字の復活
- 龍樹『中論』における言語の位置
- 訳の力 : 『道行般若経』をめぐって
- 「相」と唐詩の間
- 隠す自然 : 「楚辞」から見た「詩経」(下)
- 隠す自然 : 「楚辞」から見た「詩経」(上)
- 唐詩「情」考
- 唐詩の「空」について
- 初期訳経僧の憂愁
- ニコライ・ストラーホフと「施し」の問題 (2)
- メタフィクションとしての『一九八四年』と『フランケンシュタイン』
- 子供時代と自伝についての試論 : 『フランケンシュタイン』の与える不安
- ベルリンと映画 : 二つの「零年」をめぐって
- ドン・ファン・マヌエル著『身分の書』(4)
- 『身分の書』(3)
- 『身分の書』(2)
- イエスは神か人間か : 古英詩Andreasの原典研究