スポンサーリンク
信州大・理・生物 | 論文
- P-10 左巻と右巻は水中では交尾しやすいのだろうか(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- らせんと体軸の鏡像進化--個体群の中の左右性 (特集 生物の左右性--分子から群集まで)
- 40. コハクオナジマイマイとオナジマイマイの自然交雑(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 39. コハクオナジマイマイは房総南部に広く分布する(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- はらわたの左右が進化する--巻貝の鏡像進化
- 33. 野外で交雑する巻貝は自種を選ばずに交接するのだろうか(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- D325 カブトムシの幼虫休眠(生活史)
- 作物の窒素安定同位体比からみえる有機農業研究の課題--管理と育成系統の異なるナス果実のδ15N値を例に
- 止め葉と精米の窒素安定同位体比の関係について
- 12-6 有機JAS認定米と近隣慣行栽培米のδ^N値と食味値の比較 : 止め葉と白米のδ^N値の関係(12.農産物の品質・成分,2007年度東京大会)
- 16-4 緑肥間作の導入が畑土壌の理化学性および作物収量に及ぼす影響(16. 畑地土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 緑肥間作の導入による大型土壌動物群集の変化とそれに伴う土壌理化学性と畑作物収量の改善 (いのち育む有機農業) -- (有機農業を研究する)
- 12-1 有機JAS認定米と近隣慣行栽培米のδ^N値と食味値の比較北陸産米3カ年(2002-04年)の調査結果(12.農産物の品質・成分,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 不耕起・ライ麦被覆処理による大型土壌動物群集の変化とそれに伴う土壌理化学性と畑作物収量の改善 (有機農業法のビジョンと可能性) -- (有機農業を研究する)
- 農地生態系の土壌圏-安定同位体比を用いて食物網を探る- : 9. 緑肥作物の間作が野菜のδ^N値に及ぼす影響(12. 農産物の品質・成分, 2004年度大会講演要旨集)
- 有機JAS認定産米のδ^N値と食味値による品質評価について
- 12-1 有機JAS認証米と近隣慣行栽培米のδ^N値と食味値(12.農産物の品質・成分)
- 耕起法と肥料の種類の違いが作物の窒素安定同位体比に与える影響 (岐路に立つ食の安全政策) -- (有機農業を研究する)
- 6-13 農地生態系の土壌圈 : 安定同位体比を用いて食物網を探る : 2.土壌動物と土壌のδ値の関係について(6.土壌生物)
- 有機と化学施肥で生育するキュウリの菌根菌共生、生長および養分吸収