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京都大農 | 論文
- (139) 冠さび病菌感染エンバク葉に誘導されるアベナスラミドはHR細胞に蓄積し,PRタンパク質はHR隣接細胞で発現する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B121 Pyridine 環を benzene 環に変換した imidacloprid 類縁体の三次元定量的構造活性相関
- 75.IAAの酸化および抱合体化に関する植物種間差(口頭発表)
- 2-22 植物のケイ酸吸収能力の差が新鮮火山灰のアルミニウム富化に及ぼす影響について(2.土壌有機・無機化学,2009年度京都大会)
- 13-22 気候植生帯を異にする森林土壌の特性 : 土壌生成学は気候変動に伴う土壌特性の変化を予測できるか?(13.土壌生成・分類)
- C107 脱皮ホルモンアゴニストのホルモン活性測定 : コロラドハムシ培養細胞を用いてのレポータージーンアッセィ
- D103 In vitro転写/翻訳により調製したコロラドハムシ脱皮ホルモン受容体に対する脱皮ホルモンアゴニストの結合親和性
- 608 高速度カメラによる単一チェンソー歯の木材切削状況(16m/m)(第78回日本林学会大会)
- 607 単一チェンソー歯の木材切削性能試験(III) : 歯型と側面効果について(第78回日本林学会大会)
- B211 Tolnifanide(TF-991)の作用機構(2) : 脂質代謝への影響
- A303 リュウキュウクロコガネのメスはなぜ集団を形成するのか(一般講演)
- A302 リュウキュウクロコガネのメスのコーリング時間とフェロモン放出量は無関係? : コーリングしてもフェロモンを放出するとは限らない(一般講演)
- A205 リュウキュウクロコガネのメスは風下待機で得をする(動物行動学 行動生態学)
- A204 リュウキュウクロコガネ雌が放出するアントラニル酸量の個体変異(動物行動学 行動生態学)
- A108 サキシマアオドウガネの配偶行動と雄による交尾前ガード(動物行動学 行動生態学)
- F218 リュウキュウクロコガネの雄は雌への定位にフェロモンと視覚を利用している(動物行動学・行動生態学)
- 60(P29) イチゴ炭疽病菌Colletotrichum fragariaeの生産する新規自己発芽抑制物質Colletofragarone A1およびA2の化学構造(ポスター発表の部)
- C310 インドール-3-酢酸代謝の植物種間差
- 植物種により異なるオーキシンの代謝経路 : LC/MS/MSで明らかになった代謝の多様性
- 6. シロイヌナズナの新規インドール-3-酢酸代謝物の探索および同定