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京都大学霊長類研究所 | 論文
- P-2B-36 弁別課題遂行におけるチンパンジーによる社会的手がかりの利用と物体の永続性概念の獲得(日本動物心理学会第61回大会発表要旨)
- チンパンジーによる複数物体の追跡におけるターゲットの連結の効果(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
- チンパンジーとヒトにおける「地面優位性効果」 : 絵画的手がかりを用いて(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
- チンパンジーにおける社会的認知とその発達 : 顔の認知を題材として(2007年度 第1回フォーラム 系統発生的視点から見た知覚・認知)
- 乳児の顔認知に対するネガポジ反転の効果(2)(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨)
- 世界を変えた21 の科学理論 知の歴史, nature特別編集, 徳間書店, A5判, 246ページ, 本体4,600円, 2002年10月
- 海獣による漁業被害の救済問題を考える--えりも漁協地区におけるゼニガタアザラシを事例として
- 外国人児童生徒に対する特殊拍知覚トレーニング(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨)
- 短期的手話集中トレーニングによる健聴な子どもの認知能力の促進(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨)
- ニホンザルにおける持ち上げ力量の測定 第1報(日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同2006年度春季研究発表会)
- S5-1 発達に伴うマウス個体臭の獲得(シンポジウム5 動物行動と化学感覚,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- 犬のGAD遺伝子における多型の同定およびその多様性(動物行動学)
- S1-3 ラットにおける警報フェロモン(シンポジウム1 若手研究者による"味と匂"研究のトピックス,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- アンケートを併用した隔離試験によるウマの不安傾向の評価(動物行動学)
- P2-33 マウスにおける社会的親和・回避行動に関する研究(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
- P2-29 ICRマウス雌雄における仔マウス超音波に対する反応性の相違(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
- P1-06 ICRマウスにおける新奇環境下での行動及び内分泌反応の雌雄差検討(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
- OA-09 ラットにおける早期離乳による社会的遊び行動の減少と不安傾向の増大(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
- ウマのセロトニントランスポーター遺伝子の多型同定,RHマッピング,不安傾向との関連解析(短報)(動物行動学)
- 犬のグルタミン酸トランスポーター1の遺伝子多型および5犬種における多様性(動物行動学)
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