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京都大学皮膚科 | 論文
- 長期菌検査陽性で活動性病変の持続するLL型ハンセン病2例
- 多核巨細胞の目立つT細胞リンパ腫の1例
- 表皮細胞生物学の最新の知見
- 悪性黒色腫に対するCD-DST法を用いた抗癌剤感受性試験
- 324 老化促進モデルマウス (SAMP1) を用いた加齢に伴う遅延型過敏 (DTH) 反応低下の機序の解析
- WHO基準に基づく、日本国内のらい患者数の把握
- 放射線, 化学療法が奏効した皮膚限局性NK細胞リンパ腫の1例
- 11.ループス・エリテマトーデスの皮疹発症の機序 : SS-A/Ro, SS-B/La抗原の役割
- 580 Balsam of Peruによる光感作能に関する検討
- ポスターワークショップ 2 : アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 皮膚組織からの情報
- II 主として慢性蕁麻疹におけるアレルゲン皮膚反応について(第1回 近畿アレルゲン研究会記録)
- 209 コレラ毒素による表皮過形成および皮膚血管透過性亢進機序の解析
- 創傷熱傷治療ガイドライン : 下腿潰瘍/静脈瘤
- γδ細胞と肉芽腫性疾患
- 菌状息肉症を思わせる腫瘤の出現と消裾をみたLymphomatoid papulosisの1例―エトレチナート内服が有効であった―
- 10年後に局所再発した悪性黒色腫の1例
- タイトル無し
- 20余年の経過の末, 肝臓へのびまん性浸潤から急速に肝不全が進行し死亡に至った菌状息肉症の1例
- 組織学的に汗腺癌と考えられる頭部の巨大腫瘤
- Mycosis fungoides. A case of mycosis fungoides with death by rapidly progressed hepatic failure from diffusive invasion to the liver in end of progress over 20 years.