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京都大学文学研究科 | 論文
- 往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(3)認識論的リスクは避けるべきか (哲学の冒険)
- 往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(2)悲観的帰納法の成否 (哲学の可能性に挑む)
- 音楽の気分誘導効果に関する実証的研究 : 人はなぜ悲しい音楽を聴くのか
- 乳幼児のアクティブな反応を活かした心理実験手法 : InfPadを用いた乳幼児のカテゴリ理解調査について
- 音楽の感情的性格の評価における気分の影響
- PB36 気分による音楽の感情価認知の違い
- ダーウィンの残した思考ツール--近年の生物学哲学の話題から (第33回[日本イギリス哲学会]研究大会) -- (シンポジウム ダーウィンと現代)
- ロボットによる認知発達研究 : アンドロイドはヒトなのかモノなのか
- 書評論文 ルーマン理論の脱構築--法、正義、不在 Andreas Philippopoulos-Mihalopoulos: Niklas Luhmann: law, justice, society
- 問題提起 自立困難な若者の研究動向 (特集 若者問題への接近--誰が自立の困難に直面しているのか) -- (JILPT・日本学術会議共同フォーラム)
- チンパンジーおよびオランウータンにおける刺激等価性 : 対称性の観点から
- 認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション (特集 科学コミュニケーション)
- 書評 小林傳司著『トランス・サイエンスの時代--科学技術と社会をつなぐ』
- 工学的知識の独自性はどこにあるのか : ヴィンセンティの検討を通して
- 書評 三中信宏著『系統樹思考の世界』(講談社現代新書)
- 功利主義系理論と道徳的直観
- フサオマキザルの知性と感情
- OE-01 フサオマキザルは他個体の表出の原因に情動価を付与するか?(日本動物心理学会第68回大会発表要旨)
- 「普遍論的アプローチ」と「進化論的アプローチ」は対立軸か?(標的論文(後藤・牛谷,2008)に対する意見,第二部 誌上討論,動物心理学における比較の意義の再検討)
- 新奇刺激呈示下におけるチンパンジーの行動 : 実験者との係わり