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久留米大学医学部内分泌代謝内科 | 論文
- IL-18遺伝子多型とバセドウ病
- バセドウ眼症患者の後眼窩組織におけるサイログロブリン遺伝子の発現
- バセドウ病眼症の診断と治療
- III.合併症の見方と治療・管理 4.腎症
- 0493 ヒト粥状硬化巣に存在し, 血小板活性化因子(PAF)受容体を介して血小板凝集を惹起する, 新しい活性過酸化脂質 : Alkyl Phosphatidylcholine Core Aldehyde
- CSII法(持続皮下インスリン注入療法) (成人病の自己管理--自己管理法の指導)
- 肥満の評価法と糖・脂質代謝との関連 : 第2報
- 肥満の評価法と糖・脂質代謝との関連 : 第1報
- バセドウ病眼症に対する新しい考え方
- I型糖尿病における膵島細胞障害機序とその予防
- ペグインターフェロンとリバビリンとの併用療法中に発症した自己免疫性1型糖尿病の3例
- バセドウ眼症研究会
- 職場における糖尿病管理(特別講演,昭和62年度九州地方会)
- 図説臨床検査-43-グルカゴン
- Brittle Diabetesとその治療 (第22回日本糖尿病学会総会記録-2-) -- (インスリン注射療法(シンポジウム-2-))
- Enzyme Immunoassayによる血中インスリンの測定
- 糖尿病治療の指標としての血中IRI,IRG動態検索の意義 (第20回日本糖尿病学会総会記録) -- (糖尿病の治療--何が良い治療の指標となりうるか(シンポジウム))
- 0132 粥状硬化巣には血小板活性化因子類似リン脂質(ホスファチジルコリンコアアルデヒド)が存在する
- ヒト動脈硬化巣における Cholesteryl Ester Core Aldehydes (酸化LDLの酸化脂質成分)の同定 : 第58回日本循環器学会学術集会
- 強化インスリン療法