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中央農研 | 論文
- (233)ナシ由来酸性型タウマチン様タンパク質遺伝子をイネ品種「どんとこい」に導入した組換え系統のいもち病抵抗性
- (223) 分離宿主の異なるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)に対する弱毒株M11の干渉効果(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (274) イネ萎縮ウイルスはクラスリン由来のエンドサイトーシスを利用して媒介昆虫細胞に感染する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (193) シクラメン圃場におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス媒介昆虫の発生状況と周辺雑草の感染実態(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317)山梨県のシクラメン圃場周辺植生からのインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (177)人工弱毒トウガラシマイルドモットルウイルスTPa18chの干渉効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 東南アジアの数種イネウイルスに関する分子生物学的研究
- (292)インパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)ヌクレオキャプシドの純化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319) イネ萎縮ウイルスの媒介機能の喪失は媒介昆虫の細胞への感染不能が原因である
- 3P13 電子線を用いたイネ萎縮ウイルス(RDV)のキャプシドタンパク質P8の構造解析
- イネ萎縮ウィルスの外殻タンパク質は媒介昆虫による吸汁伝搬に必要である
- (320) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの媒介虫への感染性に関わる外殻タンパク質P2の一次構造の比較 (日本植物病理大会)
- 16-6 ヘアリーベッチを用いた低投入型バレイショ栽培(16.畑地土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 1-26 日単位面源原単位モデルによる広域農業地域からの窒素流達負荷量の推定(1.物質循環・動態,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 農畜産業が混在した中山間流域における窒素流達負荷量の面源原単位評価(1. 物質循環・動態, 2004年度大会講演要旨集)
- 17 ヘアリーベッチのライブマルチを利用したコンニャクの省力栽培(関東支部講演会)
- 19-26 ユズ絞り滓と牛ふんを組み合わせたアンモニア発生抑制堆肥の製造法と特性(19.肥料および施肥法)
- 作物の生産性向上に果たす作付体系研究の役割・意義(第205回講演会ワークショップ要旨)
- (315) 転写後型ジーンサイレンシング抑制能が低下したTomato mosaic virus弱毒株L_複製タンパク質の感染細胞内における局在と蓄積の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 高水分小麦の粒厚選別による水分別乾燥---原麦成分および循環式乾燥機による検討