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クミアイ化学 | 論文
- G308 ハスモンヨトウのエノシトイド崩壊因子の部分精製(薬理学など)
- A214 新規殺菌剤ベンチアバリカルブに関する研究(第 2 報) : ベンチアバリカルブ関連化合物の構造と殺菌活性
- A213 新規殺菌剤ベンチアバリカルブ関連化合物に関する研究(第 1 報) : 構造と生物効果
- ピリミジニルグリコール酸誘導体に関する研究 - 第3報 -
- ピリミジニルサリチル酸誘導体に関する研究-第4報- 構造とALS阻害活性
- A121 ピリミジニルグリコール酸誘導体に関する研究(第 1 報) : その生理活性と構造
- (231) Bacillus属細菌D-747菌株による生物防除(2)エコショットの各種病害防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ベンチアバリカルブイソプロピルのPhytophthora infestansに対する殺菌活性と疫病防除効果
- (366) Bacillus subtilis製剤散布によるカンキツ黒点病防除効果とカンキツ果面上の細菌群の変化(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (236)ベンチアバリカルブイソプロピル(KUF-1001)に関する研究(4) : 各種べと・疫病菌のベンチアバリカルブイソプロピルに対する感受性の検定法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (244)ベノミル剤のイネ種子処理による苗いもちに対する防除効果,特にMBI-D剤耐性菌との関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (404)ベンチアバリカルブイソプロピル(KUF-1001)に関する研究(3)各種べと病に対する防除効果および防除特性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (379)ベンチアバリカルブ(KUF-1001)に関する研究(2) : 各種疫病に対する防除効果および防除特性
- (378)ベンチアバリカルブ(KUF-1001)に関する研究(1) : バレイショ疫病菌に対する作用特性
- (69) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第2群2型の保持するプラスミド, pRS224にコードされた新規タンパク質(RS224)の細胞内所在 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (35) 植物病原糸状菌Rhizoctonia solaniの菌糸融合第2群2型の保持するプラスミド, pRS224にコードされたタンパク質の解析 (平成10年度東北部会)
- (154) Rhizoctonia solaniの保持するプラスミド, pRS224の末端構造解析
- (224)Rhizoetonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド,pRS224の転写・翻訳領域の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (146) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64から発現する新規タンパク質 (RS64) に対する合成ペプチド抗体の作製と菌体内タンパク質の検出 (日本植物病理大会)
- 235 ヂチオ炭酸エステルの生理活性, ハダニ殺卵性について(昭和40年度日本農学会大会分科会)