中川 元 | 明治専門学校
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概要
関連著者
著作論文
- 薄い等辺梯形板、薄い変厚矩形板、截頭円錐柱のかがまり
- 指数函数の漸変断面を有する長柱の挫屈 : (第 3 報)上部が勾配を有し、両端固定及び横抵抗なく両端固定された場合
- 指数函数の漸変断面を有する長柱の挫屈(第 2 報) : 上部が勾配を有し、頂端自由底端固定、両端自由、頂端自由支持底端固定の場合
- 簡單な規則に従ふ漸変断面を有する片持梁の捩れ振動数
- 指数函数の漸変断面を有する長柱の挫屈(第3報) : 上部が勾配を有し両端固定及び横抵抗なく両端固定された場合
- 指数函数の漸変断面を有する長柱の挫屈(第2報) : 上部が勾配を有し頂端自由底端固定、両端自由、頂端自由支持底端固定の場合
- 簡單な規則に従ふ漸変断面を有する片持梁の捩れ振動数
- 指数函数の漸変断面を有する長柱の挫屈(第 1 報) : 全長が勾配をなす場合
- 指数函数の漸変断面を有する長柱の挫屈 : 第1報・全長が勾配をなす場合
- 横抵抗無く両端が固定された勾配を有する板及び柱の挫屈
- 横抵抗無く両端が固定された勾配を有する板及び柱の挫屈
- 断面の厚さと巾が反比をなす板の挫屈
- 断面の厚さと巾が反比をなす板の挫屈
- 両端固定された勾配を有する板及び柱の挫屈
- 両端固定された勾配を有する板及び柱の挫屈
- 勾配部を有する矩形板の挫屈
- 勾配部を有する円柱の挫屈
- 勾配部を有する矩形板の挫屈
- 勾配部を有する円柱の挫屈