松澤 伸 | 早稲田大学
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概要
関連著者
著作論文
- 作成権限の濫用・逸脱と有価証券偽造罪・文書偽造罪の成否
- 教唆犯と共謀共同正犯の一考察--いわゆる「間接正犯と教唆犯の錯誤」を切り口として
- 裁判員制度の人数構成--裁判官2人制の提言
- 世界の刑事司法 ノルウェー刑法における共謀罪
- 北欧四ヵ国の陪審制・参審制--デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド (特集 刑事裁判への国民の参加)
- 寄稿 デンマークとノルウェーの陪審制・参審制
- 刑事裁判例批評(68)名義人本人の承諾を得ていたとしても私文書偽造罪の成立が認められるとされた事例--仙台高裁平成18.9.12第1刑事部判決 平成18年(う)第6号 有印私文書偽造、同行使、詐欺未遂報告事件 公刊物未登載
- 刑事裁判例批評(185)北海道開発庁長官の職務と職務密接関連行為[最高裁平成22.9.7第一小法廷決定]
- 刑事判例研究(第127回)別居中の共同親権者による未成年者の略取行為と実質的違法性阻却[最高裁平成17.12.6第二小法廷決定]
- 機能的刑法解釈方法論再論
- 文書偽造罪の保護法益と「公共の信用」の内容 -最近の判例を素材として-
- 法人に対する脅迫・強要罪の成否 (二・完)
- 刑法と損害賠償法 ―デンマークにおける「専門家の責任」を契機として―
- 法人に対する脅迫・強要罪の成否(一)
- デンマークの参審制 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(4)量刑はどうなるのか?) -- (海外における量刑判断への市民参与)
- 刑事判例研究(82)販売される商品の品質に対する社会的な信頼と刑法233条にいう「信用」--最三小判平成15.3.11
- 機能的刑法解釈論の方法に関する一考察〔含 質疑応答〕
- 違法性の判断形式と犯罪抑止
- 翻訳 スウェーデンの参審制--スウェーデンにおける断絶のない、また、断絶のできない素人裁判官の伝統
- 「デンマーク刑法における未遂犯規定」
- 市民と裁判官のコミュニケーション : 北欧の参審制と我が国の裁判員制(市民と法律家のコミュニケーション)