中根 美知代 | 東京工業大学大学院理工学研究科
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概要
関連著者
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中根 美知代
東京工業大学大学院理工学研究科
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中根 美知代
立教大学理学部
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中根 美知代
立教大学
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有賀 暢迪
京都大学大学院文学研究科博士後期課程
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伊藤 和行
京都大学大学院文学研究科
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有賀 暢迪
日本学術振興会特別研究員pd・京都大学大学院文学研究科
著作論文
- シンポジウム : 古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して : 2007年度年会報告
- オイラーと19世紀力学:解析力学の基礎と極値原理(古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して-2007年度年会報告-)
- 専門教育科目としての科学史・数学史 : 知識を能力に高めるために(大学変革期における科学史教育,2010年度年会報告)
- ε-δ論法による微積分学の形成におけるCauchyとWeierstrassの寄与
- シンポジウム開催の趣旨
- 19世紀の解析学における「厳密化革命」とは何か
- アメリカ数学会・アメリカ数学協会合同年会に見る数学史研究事情(アゴラ)
- 好田順治訳, エリ・マオール著, 『素晴らしい三角法の世界』, 青土社, 1999年9月, 2800円, ISBN4-7917-5738-6(紹介)
- 作用-角変数の形成におけるC.V.L. Charlierの寄与
- W.R.Hamiltonの光学の特性関数と「最小作用の原理」
- 『新科学論議』におけるガリレオの連続性概念
- 河田敬義, 『(19世紀の数学)整数論』, 共立出版株式会社, 1992年, 195ページ, A5判, 4120円
- 赤木昭夫訳, スティルマン・ドレイク著, 『ガリレオの思考をたどる』, 産業図書, 1993年3月, 359pp., ISBN4-7828-0078-9, 定価3605円
- W. R. Hamiltonの光学-力学の統一的記述と特性関数