有賀 暢迪 | 日本学術振興会特別研究員pd・京都大学大学院文学研究科
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概要
関連著者
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有賀 暢迪
日本学術振興会特別研究員pd・京都大学大学院文学研究科
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有賀 暢迪
京都大学大学院文学研究科博士後期課程
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伊藤 和行
京都大学大学院文学研究科
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中根 美知代
立教大学
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中根 美知代
立教大学理学部
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有賀 暢迪
電気通信大学
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有賀 暢迪
立教大学
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中根 美知代
東京工業大学大学院理工学研究科
著作論文
- 武田裕紀, 『デカルトの運動論-数学・自然学・形而上学』, 京都:昭和堂, 2009年, xi, 204頁, ISBN:978-4-8122-0926-4, 4,000円(税別)
- 鷲見洋一, 『『百科全書』と世界図絵』, 東京:岩波書店, 2009年, xii, 298, 19頁, ISBN:978-4-00-001948-4, 本体3,800円+税
- 若きラグランジュと数学の「形而上学」 : フランスにおける無限小論争を背景として
- 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿 (エッセイ・レビュー: L. Daston & P. Galison Objectivity)
- モーペルテュイの「作用」,オイラーの「労力」 : 十八世紀中葉における二つの最小作用の原理
- Peter J. Bowler and Iwan R. Morus, Making Modern Science : A Historical Survey, University of Chicago Press, c2005, viii, 529p, ISBN : 0226068609 (cloth); 0226068617 (pbk)
- オイラーとラグランジュ:最小作用の原理から『解析力学』へ(古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して-2007年度年会報告-)
- シンポジウム : 古典力学の展開オイラー生誕300年を記念して : 2007年度年会報告
- オイラーの変分力学
- J・L・ラグランジュ『解析力学』(抄) : 釣りあいと運動の一般公式
- 黎明期の変分力学 : モーペルテュイ, オイラー, ラグランジュと最小作用の原理 (オイラー方程式の数理 : 力学と変分原理250年)
- アマチュアと科学者のあいだ : 隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」』に見る18世紀の学者像(研究動向)
- 合理力学の一例としての衝突理論1720–1730年
- 三輪修三, 『工学の歴史-機械工学を中心に』, ちくま学芸文庫, 筑摩書房, 2012年1月10日, 329p, ISBN978-4480094278, 定価1,300円+税
- 活力論争を解消する18世紀の試み
- 活力論争とは何だったのか
- Paul Humphreys. 2004. Extending ourselves: Computational science, empiricism, and scientific metho
- Domenico Bertoloni Meli. 2006. Thinking with objects: The transformation of mechanics in the seventeenth century
- 洗い桶からコンピュータへ : 大気大循環モデルによるシミュレーションの誕生