富成 伸次郎 | 独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター Hiv/aids先端医療開発センター
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概要
関連著者
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富成 伸次郎
独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター Hiv/aids先端医療開発センター
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富成 伸次郎
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター免疫感染症科
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冨成 伸次郎
国立病院機構大阪医療センター免疫感染症科
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白阪 琢磨
独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター
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白阪 琢磨
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター感染症内科
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谷口 智宏
独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター Hiv/aids先端医療開発センター
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上平 朝子
独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター
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谷口 智宏
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター免疫感染症科
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坂東 裕基
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター免疫感染症科
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矢嶋 敬史郎
独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター
著作論文
- O7-005 リネゾリド使用における薬剤選択の妥当性、有効性、安全性の評価(一般演題 口頭発表,感染制御/持参薬管理/院内製剤/高齢者ケア/その他,医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 硫酸アタザナビルの血中濃度が高値の患者を対象とした, ATV/rからATV_へのスイッチ臨床試験結果
- PO11-5 ニューモシスチス肺炎の経過中に肺に腫瘤陰影を認め,経気管支生検にて悪性リンパ腫と診断したAIDSの一症例(リンパ腫・胸腺・胸膜腫瘍,ポスター11,第32回日本呼吸器内視鏡学会学術集会)
- P26-05 HIV関連ニューモシスチス肺炎による嚢胞性変化から発症した同時性両側気胸に対する手術経験(症例/嚢胞性肺疾患2,第25回日本呼吸器外科学会総会)
- ロピナビル・リトナビル配合剤(LPV/r)の1日2回から1日1回投与へのスイッチ臨床試験結果
- 旅行者感染症として播種性ペニシリウム症を発症し治療が奏効した邦人HIV感染者の1症例
- ノロウイルスを3ヶ月以上持続して便より検出したHIV感染者の2症例
- シンポジウム「抗HIV療法をいつ, どの薬剤で始めるか-症例経験から考える-」
- ノロウイルスを3ヶ月以上持続して便より検出したHIV感染者の2症例
- HIV感染症患者におけるニューモシスチス肺炎に対するST合剤の投与量別副作用発現頻度と脱感作療法の検討