江夏 由樹 | 一橋大学大学院経済学研究科
スポンサーリンク
概要
関連著者
著作論文
-
書評 荒武達朗著 近代滿洲の開發と移民--渤海を渡った人びと
-
東北アジア史の視点からみた羊毛をめぐる日本とオーストラリアとの関係--オーストラリアにおける史料調査の報告
-
アムール川下流域の調査旅行
-
李朝皇室の土地財産整理をめぐる利権争奪--中国における「皇産」「蒙地」の問題との関わり
-
佐近幸村編著, 『近代東北アジアの誕生-跨境史への試み-』, 北海道大学出版会, 2008年12月, vii+375頁, 3,360円
-
歴史学会第32回大会シンポジウムコメント (特集 移動の履歴とアイデンティティ) -- (シンポジウム 「移動の履歴とアイデンティティ」コメント)
-
日露戦争後、関東都督府・関東庁による取引所の創設--近代中国東北地域における特産物、貨幣、証券市場の展開
-
自著(Banner Legacy: The Rise of Fengtian Local Elite at the End of the Qing)を語る
-
中国東北地域における日本の会社による土地経営:中国史研究のなかに見えてくる日本社会
-
中国東北地域の土地をめぐる中国と日本
-
近代東北アジア地域の経済統合と日本の国策会社 : 東亜勧業株式会社の事例から
-
The Sixth Annual Asian Studies Conference Japan (ASCJ)
-
中国東北地域史研究と档案史料--地方政治と土地問題との関わりを中心に
-
1930年代の中国東北農村における公租公課 : 満州国の『農村実態調査報告書』の記述から
-
土地利権をめぐる中国・日本の官民関係
-
満州国の地籍整理事業について : 「蒙地」と「皇産」の問題からみる
-
中国史における異民族支配の問題 : 中国東北地域史から見た清朝異民族支配の一側面
-
辛亥革命後,旧奉天省における官地の払い下げ--昭陵窰柴官甸地の場合
-
近代中国の旧奉天省地方権力と地域エリ-ト (1993年度歴史学研究会大会報告--歴史のなかの情報) -- (近代史部会--近代国家形成期「国家構想」への社会参加〔含 討論要旨〕)
-
「中国近代経済史研究--清末海関財政と開港場市場圏」浜下武志
-
奉天地方官僚集団の形成 : 辛亥革命期を中心に
-
旧奉天省撫順の有力者張家について
-
旧奉天省撫順の有力者張家について
-
旧錦州官荘の荘頭と永佃戸
-
旧奉天省遼陽の郷団指導者 袁金鎧について
-
辛亥革命後 旧奉天省における官有地の払い下げについて
-
辛亥革命後,旧奉天省における官有地の払い下げについて
-
関東都督府 及び関東庁の土地調査事業について : 伝統的土地慣習法を廃棄する試みとその失敗
-
関東都督府,及び関東庁の土地調査事業について--伝統的土地慣習法を廃棄する試みとその失敗
-
西村成雄著, 『中国近代東北地域史研究』, 法律文化社、一九八四年十二月、四九〇頁、六五〇〇円
-
清末の時期、東三省南部における官地の丈放の社会経済史的意味 : 錦州官荘の丈放を一例として
-
清朝の時代、東三省における八旗荘園の荘頭についての一考察 : 帯地投充荘頭を中心に
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク