松林 嘉克 | 基礎生物学研究所
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概要
関連著者
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松林 嘉克
基礎生物学研究所
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篠原 秀文
名大・院・生命農学
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篠原 秀文
基礎生物学研究所
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松林 嘉克
名古屋大学大学院生命農学研究科
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大西 真理
名大・院・生命農学
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大山 健太郎
名大・院・生命農学
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松林 嘉克
名大・院・生命農学
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篠原 秀文
名古屋大学大学院生命農学研究科
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川口 正代司
基礎生物学研究所
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森 友子
基礎生物学研究所
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岡本 暁
基礎生物学研究所
著作論文
- 44.茎頂メリステム機能を調節するCLV3は13アミノ酸アラビノシル化ペプチドである(口頭発表)
- リガンド-受容体ペアの解析から探る植物の細胞間シグナリング : LRR-RLKのライブラリー化と固相固定化が拓く可能性
- 広がる植物ペプチドホルモンの世界
- 坂神洋次先生のペプチド研究35年
- 22. アラビノシル化修飾を受けたグリコペプチドホルモンCLV3 の化学合成と受容体結合活性(口頭発表,植物化学調節学会第47回大会)
- 根端メリステム構築を担うRoot meristem growth factor(RGF)(植物ペプチドシグナル)
- はじめに : 植物におけるペプチドシグナル伝達の最近の研究(植物ペプチドシグナル)
- 81. CLEペプチド-HAR1受容体シグナル伝達を介した根粒形成の遠距離制御(口頭発表,植物化学調節学会第48回大会)
- 82. アラビノシル化CLV3ペプチドはCLV1とBAM1に結合する(口頭発表,植物化学調節学会第48回大会)