本多 啓 | 神戸市外国語大学
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概要
関連著者
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本多 啓
神戸市外国語大学
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本多 啓
駿河台大学
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三嶋 博之
福井大学
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塚本 美恵子
駿河台大学
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佐々木 正人
東京大学教育学部
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坂本 真樹
電気通信大学
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佐々木 正人
東京大学大学院教育学研究科
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佐々木 正人
東京大学
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清海 節子
駿河台大学
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澤崎 レンネ・アリス
Sawazaki,Renee A.
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三嶋 博之
早稲田大学 人間科学学術院
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坂本 真樹
電気通信大学大学院情報理工学研究科
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澤崎 レンネ・アリス
Sawazaki Renee A.
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坂本 真樹
電気通信大学電気通信学部人間コミュニケーション学科
著作論文
- 座談会 拡張するアフォーダンス
- 認知意味論、コミュニケーション、共同注意--捉え方(理解)の意味論から見せ方(提示)の意味論へ
- 生態心理学から見た言語の意味:とくに自己知覚に着目して
- 共同注意の統語論
- 共同研究英語プロジェクト 駿河台大学英語教育の改善に向けたプログラムの研究開発 : 平成15年度経過報告
- 時空間メタファーと視点--生態心理学の自己知覚論をふまえて (ことば工学研究会(第37回)主観性とは?)
- 言語に現れた主観性と間主観性 : 生態心理学の観点から(主観性とパースペクティブ)
- ワークショップ 生態心理学的視点に基づく認知論的言語研究の可能性
- 言語に現れた主観性と間主観性--生態心理学の観点から (ことば工学研究会(第31回)シンポジウム 主観性とパースペクティヴ)
- 英語の中間構文 (特集 ヴォイスを捉える視点--照らし合う意味と統語)
- 動く身体と空間表現--生態心理学からのアプローチ (特集 ことばと空間--言語に表れる身体性)
- 他者にとっての環境の意味の知覚についての覚書
- 副助詞タリの用法
- 英文法研究:理論と事実の接点を求めて(7)助動詞の Canの多義構造--との観点から
- ニナリマス敬語について
- 日英対照 物の数の捉え方に原則はあるか (特集 徹底研究 英語の"数"に迫る)
- 自己の直接知覚としてのSubjective Construal (〔日本認知言語学会〕シンポジウム Subjective Construalとは何か)
- 認知言語学から見たジェンダー(2)
- 認知意味論における概念化の主体の位置づけについて
- 文構築の相互行為性と文法化--接続表現から終助詞への転化をめぐって
- 英語におけるナル的表現 : 可能表現としてのbe going to (「ナル表現」の諸相をめぐる認知言語学的研究)
- 時空間メタファーの経験的基盤をめぐって (和田四郎教授記念号)
- 鍋島弘治朗著, 『日本語のメタファー』, 2011年5月20日発行, くろしお出版刊, A5判, 376ページ, 3,000円+税
- プロトタイプカテゴリーとしての英語中間構文再考
- 「たて」と「よこ」の決まり方と空間参照枠