宮地 朝子 | 名古屋大学
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
宮地 朝子
名古屋大学
-
宮地 朝子
名古屋工業大学言語文化講座
-
加藤 淳
名古屋大学多元数理科学研究科
-
宮地 朝子
名古屋大学文学研究科
-
北村 雅則
独立行政法人 国立国語研究所
-
石川 美紀子
名古屋大学文学研究科
-
加藤 良徳
静岡英和学院大学人間社会学部
-
東 弘子
愛知県立大学外国語学部
-
東 弘子
南山大学文学部研修生
-
加藤 淳
名古屋大学文学研究科
-
吉田 英一郎
名古屋工業大学工学部電気情報工学科
-
川端 元子
名古屋工業大学留学生センター
-
竹内 宣勝
名古屋工業大学工学部機械工学科
-
吉田 英一郎
名古屋工業大学電気情報工学専攻
-
山本 いずみ
名古屋工業大学
-
竹内 宣勝
名古屋工業大学
著作論文
- 共在性からみた「です・ます」の諸機能
- 方言からみたシカの構文的特徴と成立過程
- 沼田善子著, 『現代日本語とりたて詞の研究』, 2009年2月14日発行, ひつじ書房刊, A5判, 280ページ, 6,200円+税
- 「ほか」の諸用法と名詞句の多様性
- ネイティブとノンネイティブの合作による日本語教科書 (特集 日本語教育の最新トピック(2))
- 私の日本語学・歴史的研究から (特集 日本語学とは何か)
- 形式名詞に関わる文法史的展開--連体と連用の境界として (特集:日本語の最前線)
- 「おく「より」」の背景--富士谷成章の学説と助詞「より」にかかる文法史
- 留学生に対する作文指導の課題 - 体系的指導に向けて -
- 日本語入力練習の試みとその成果 -留学生に対する日本語授業-
- 受ける授業から活動する授業へ : 2期目の改善点と新たなる問題点