橋本 行洋 | 大阪大学文学研究科
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概要
関連著者
著作論文
- 語彙史・語構成史上の「よるごはん」
- カス型動詞の一展開--ワラカスの成立からワラケルの派生へ
- 「食感」の語誌 : 新語の定着とその要因
- 書記言語における新語の成立 : 「鬱胸」の場合(遠藤邦基教授古稀記念特集)
- どのような新語が定着しやすいか (特集:日本語の謎) -- (語彙)
- 「気づかない〜」という術語について : 新語研究の立場から
- 私が勧めるこの一冊(第23回)『日本語の語源』阪倉篤義【著】
- "けがる,けがす"と"よごる,よごす" : 文体差から意味差へ
- 『大漢和辞典』編纂資料としての『新撰支那時文辞典』
- 私の日本語学・語彙研究から (特集 日本語学とは何か)
- 語源説・民衆語源をどう扱うか (特集:日本語の謎) -- (語彙)
- 「カツゼツ(滑舌・活舌)」の語誌--近代の漢語受容と辞書
- 語彙(史的研究)(2002年・2003年における日本語学界の展望)
- 改編本系『類聚名義抄』所収の「凌」字訓「コハシ」について : 意の文献初出に関する問題(国語学会2002年度春季大会研究発表会発表要旨)
- 語義変化と漢字表記--「太平記」諸本の「コハシ」「ツヨシ」を手がかりとする考察