猪上 淳 | Jamstec・iorgc
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
猪上 淳
Jamstec・iorgc
-
猪上 淳
Jamstec Rigc
-
猪上 淳
Jamstec
-
猪上 淳
IORGC
-
榎本 剛
海洋研究開発機構地球シミュレータセンター
-
猪上 淳
JAMSTEC, RIGC
-
菊地 隆
Jamstec Rigc
-
猪上 淳
海洋研究開発機構・地球環境変動領域
-
榎本 剛
海洋機構
-
榎本 剛
海洋機構esc:京大防災研
-
山根 省三
同志社大学
-
三好 建正
気象庁予報部数値予報課:(現)米国メリーランド大学大気海洋科学部
-
榎本 剛
Jamstec
-
榎本 剛
地球フロンティア研究システム
-
山根 省三
同志社大・理工
-
三好 建正
メリーランド大
-
三好 建正
University of Maryland
-
堀 正岳
海洋開発研究機構地球環境変動領域
-
猪上 淳
海洋研究開発機構地球環境観測研究センター
-
菊地 隆
JAMSTEC, RIGC
-
三好 建正
メリーランド大学大気海洋科学部
-
榎本 剛
JAMSTEC, ESC
-
Storvold Rune
NORUT Information Technology Ltd.
-
猪上 淳
北大・低温研
-
堀 正岳
名古屋大学
-
堀 正岳
Jamstec
-
Storvold Rune
Norut
-
榎本 剛
ESC
-
三好 建正
気象庁・数値予報
-
菊地 隆
IORGC JAMSTEC
-
Perovich Don
CRREL
-
Morison James
Univ. Washington
-
小林 宏之
日本航空
-
Solbo Stian
NORUT
-
Tollefsen Andreas
NORUT
-
Curry Judith
ジョージア工科大
-
Maslanik James
コロラド大
-
KOSOVIC Branko
Lawrence Livermore National Laboratory
-
CURRY Judith
Georgia Institute of Technology
-
榎本 剛
京都大学防災研究所
著作論文
- A107 再解析データにおける北極漂流ブイデータのインパクト(気候システムI)
- A359 ALERAを用いた北極漂流ブイデータの同化インパクト(解析誤差と鋭敏性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- 2005年の北極海における海氷減少の特徴 (2005/06年 日本の寒冬・豪雪) -- (寒冬をもたらした要因)
- A151 2005年の北極海における海氷減少 : ブイ観測から(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P136 海氷面の状態変化に伴う短波放射の変動 : 北極海多年氷設置型漂流ブイ観測
- P312 2007年の夏季海氷減少の実態について : 貨物機から見た北極海
- A160 無人飛行機を用いた北極における大気・地表面/海面観測(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- C306 エアロゾンデを利用した夏季北極海の大気・海氷観測(相互作用)
- 北極層雲の発生時における大気境界層の特徴
- P315 海氷の扱いに着目した北極海上の再解析データの相互比較 : 北極観測航海データによる検証(ポスター・セッション)