山下 輝夫 | 東大 地震研
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
山下 輝夫
東大 地震研
-
山下 輝夫
東京大学地震研究所
-
福山 英一
固体地球
-
山下 輝夫
東大震研
-
亀 伸樹
九大院理
-
亀 伸樹
九大理
-
亀 伸樹
東大震研
-
山下 輝夫
東大地震研
-
福山 英一
東京大学地震研究所
-
関口 渉次
東京大学地震研究所
-
関口 渉次
防災科学技術研
-
佐藤 春夫
東北大・理
-
三浦 勝美
東京大学地震研究所
-
佐藤 春夫
東北大学大学院理学研究科
-
佃 為成
京大防災研
-
佃 為成
東京大学地震研究所
-
安藤 亮輔
産業技術総合研究所活断層研究センター
-
安藤 亮輔
東京大学地震研究所
-
マダリアガ ラウル
パリ高等師範学校
-
亀 伸樹
東京大学地震研究所
-
ラウル マダリアが
フランス地球物理研究所
-
マダリアガ ラウル
フランス地球物理研究所
-
メンドーザ カルロス
米国地質調査所
-
藤原 公昭
(株)計算流体力学研究所
-
英 憲悦
(株)SIG
-
佃 為成
Earthquake Research Institute University Of Tokyo
著作論文
- 地震波散乱の研究とその展望
- 余震活動の多様性と流体の移動 - 予備的考察 -
- 地震活動のボリューム・ビジュアライゼーション
- 断層間の動力学的相互作用と断層形状の形成
- 断層間相互作用の基本的機構と断層破壊の動的停止機構 -大地震の繰り返しの理解のために-
- 自ら止まる地震破壊の性質
- 摩擦の増す向きにわざわざ曲がる断層
- 断層すべりに伴う断層帯内の空隙生成とその地震活動への力学的影響
- 断層面間の相互作用が働く系における地震発生の予測可能性 (大地震の長期予測はどこまで可能か?) -- (地震発生の物理と長期予測)
- 大きな地震より小さな地震が多いのはなぜか--自ら止まる地震破壊の性質
- 地震破壊による周辺媒質と破砕とその破壊成長への力学的影響
- 複雑な形状を持つ断層破壊の自発的伝播のシミュレーション
- 3.9.1.14 相互作用する多数の亀裂を含む系の破壊挙動の数値シミュレーションに関する研究(3.9.1 関係機関との共同研究,3.9 共同研究,3. 研究業務)
- 3.8.3(1) 物性地震学に関する基礎研究(3.8.3 重点基礎研究,3.8 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- アイスランドで開かれたヨーロッパ地震学会に参加して
- 3.9.1.4 相互作用する多数の亀裂を含む系の破壊挙動の数値シミュレーションに関する研究(3.9.1 関係機関との共同研究,3.9 共同研究,3. 研究業務)
- 3.8.3(2) 物性地震学に関する基礎研究(3.8.3 重点基礎研究,3.8 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- 地震はどう始まりどう終わるか (地震の予測可能性)
- 流体と地震破壊の間の力学的相互作用 : 地震活動の複雑さと規則性の発現に与える効果